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浜松市では「はままつあんしんネットワーク」という高齢者の見守りネットワークがあります。
例えば、「郵便ポストに新聞や郵便物が数日分溜まっている」というような、その方の安否が心配なお宅があった場合、
市の窓口や包括支援センターに通報が入り安否確認を行う、という取り組みです。

その通報件数が昨年度１月時点で累計４件だったのに対し、今年度は累計９件と増加しており、取り組みの周知が徐々に進んでいることを実感しています。
皆様も気になる高齢者宅がありましたら最寄りの包括にご連絡くださいね。

一か月前のクリスマスのおやつをご紹介します♪

12月13日　西山病院 新館3階 病棟　クリスマスのシフォンケーキとクリームブリュレ～苺ソース添え～
12月20日　西山病院 本館3階 病棟　クリームブリュレ～ブルーベリーゼリー添え～
12月23日　西山病院 本館2階 病棟＆
　　　　　 西山病院 東2階 療養棟　杏仁豆腐～クリスマスバージョン～

今後も季節行事を楽しめるおやつを提供して参ります！

先月、グループホームハイジの家へ「アニマルセラピードッグ」が来てくれて、入居者様と触れ合いました。
皆様、優しい時間を過ごされていました🐶

クリスマスには、クリスマスケーキを入居者様と一緒に作りました。
ホールケーキをご覧になり、「美味しそう！」と笑顔😊
そして、お正月の準備にフラワーアレンジを行いました。
男性の入居者様も、とても喜んで参加されていました！

年が明け、お正月には、お雑煮やぜんざいを一緒に作りました。
お餅を召し上がり「お正月が来たね」とおっしゃる方もいらっしゃいました。
満腹なお正月となりました！

今年も皆様にとって、笑顔溢れる１年となりますように。

新年あけましておめでとうございます。
介護老人保健施設西山ウエルケア　通所リハビリテーションでは、ご利用者が折り紙で作成してくださった干支の飾り物や、新年にふさわしい生花をいただきました。
玄関に飾っている【謹賀新年】の書初めは、ご利用者の方に毎年書いていただいています。

ご利用者の皆様や通所リハビリ職員一同が新年を感じることができました。
ご利用者の皆様が健康で、笑顔で過ごせる良い１年となりますよう、本年も職員一同頑張っていきます。

年が明けて、栄養課に「『ざる蕎麦が食べたい！』と強く希望される入所者様がいらっしゃいます」という情報が入りました。

そこで、１月６日（土）に介護医療院 西山病院南館療養棟へ、蕎麦職人（グループ管理栄養士）が参上して、入所者様の目の前でお蕎麦を打ちました✨
みなさん「打ちたてのお蕎麦は香りが違う！」と喜んでいらっしゃいました。

ミキサー食の方にはお蕎麦をゼリー状にして召し上がっていただきました。（写真右上）

11月のことになりますが、西山病院グループ創立記念日の11月16日に握り寿司を提供いたしました。
西山病院新館3階病棟では、寿司職人の経験がある調理師さんが、目の前でお寿司を握ってくださりました。
みなさまワクワクしながら見物されていました😄